★★



うまい棒 液体禁止で何本いけるか001















大会から一夜が明けました











いつも通りの日常に戻りました



明日からまた大学に行って

帰ってきてまた行って



そんな繰り返し









あれから私

恐いんです



みんなには黙ってましたが

あの日以来









うまい棒が怖いんです












そう、あれは忘れもしない…





















CATOE「おはようございまーす」

TAKAMASHA「ごめんくださーい」







大会当日、午前10時



私達2人は以前にうまい棒300本を

予約しておいた駄菓子屋さんにいたのです







TAKAMASHA「うまい棒取りに来ました」

駄菓子屋のおじいさん「あぁ、これこれ」











こんなにあったっけ?



そこにはダンボール箱にぎっしりと詰まったうまい棒








そしてバラ売りのうまい棒をみつけると






CATOE「これも2本ずつ買おうぜ」





これで見事に15種類(全種類)





TAKAMASHA「じゃあ300本とこの10本、お会計で」



おじいさん「じゃあそれはおまけしてあげるから」

















こうして310本のうまい棒を手に入れた














さて



どうやって運ぶか…






考えた末、ダイソーで紐を購入















ロ〜ングサワーガムの箱に詰まったうまい棒を持って

一時、ゴミリ家に突入










あ〜んど

開封















そして













ズラーン





カッコいい…















?「財宝は渡さねぇぜ」







ルパーン先生〜


















続く。