★★



およそ20本のうまい棒を食したメンバー



明らかにげっそりしてきていた









K林「ちょっと休憩、タバコいい?」









公式ルールにタバコ禁止はないので許可しました



TAKAMASHA「うまい棒で吸えよ」











(危険なので真似しないでね





思いっきり吸うと喉に直撃するらしい























むしゃむしゃむしゃ…










なんなんだ、この雰囲気は

たかがうまい棒を食べているだけなのにすごく辛い











CATOE「ちょっと…君達。」









バカヤロウ!











そんなことで甲子園にいけるか!!


走るぞ!

青春はマラソンなんだ!!
















スペシャル企画

100m走〜!








ルール説明



CATOE「え〜、皆さん。好きなうまい棒をお手に取ってください」



CATOE「ルールは簡単。この場でうまい棒を早食い」

CATOE「食べ終わった人からこのコースを一周」





CATOE「以上!」









CATOE「ちなみに最下位の人には何かあるので…。」





こうして半ば強制的にレースに出場することになったメンバー

アメリカンはシャイでどうしても嫌だというのでカメラを頼んだ









アメリカン「よーい…、スタート!!」











サクサクサク…










一番最初に食べ終わったのはTAKAMASHAだ

それに他のメンバーも続く







タッタッタッタ…








熱いバトルが繰り広げられております!








ハァハァハァハァ…





ハァ…









ゲフォ…









大変な事に気付いてしまったのだ







噛んで粉となったうまい棒は










息を吸うと肺に入る





ということを…







ゲフォゲフォ…





50m地点でまさかの呼吸困難







CATOEがゴミリに抜かされた瞬間











ズザザザー!









CATOEがこけたー

まさかの本気ごけ!

むしろゴミリの足につまづいたー!













ゲフォ






そしてCATOEの背後についていたはるちゃんが

それをみて爆笑!







CATOEはスタント並みの気合で

ビビる(ひいてる)子供達の横を通過!











1位、K林







2位、TAKAMASHA

3位、ゴミリ

4位、CATOE









はぁ…


CATOE「いってぇ…」

CATOE「めっちゃこけたわぁ〜」



ん?















流血してるーー!



名誉の負傷(?)を負ったCATOEは

なんとか最下位にならずにゴールイン










あとは…

はるちゃん?!















爆笑してるーー!







はるちゃん「だって途中でCATOEがこけるんだもん」











言い訳は聞きませんぜ

はいー、最下位、はるちゃん!!







罰ゲーム







は、どうしようか…







考えた末、罰ゲームは3本同時食いです






CATOE「今の俺らにはきついな…」

TAKAMASHA「3本記録入るじゃん、よかったね」














ずーん。










こうして、ウェポンとダッシュで

無駄な体力を使っていた




後の悪夢も知らずに・・・





続く。